
Z会プログラミング講座の評判を徹底解説!
料金やメリット・デメリットをすべて紹介します。
Z会プログラミング講座は年長さんから小学校高学年までを対象とした自宅で学べる通信教育。
年長さんや完全初心者でもはじめやすい「はじめてみる講座」や本格的なロボットプログラミングまで種類も豊富です。
Z会プログラミング講座に興味がある方はまず無料の資料請求をしておきましょう。
講座の種類や料金プラン、お得なキャンペーンクーポンなど限定特典が盛りだくさん。
Z会プログラミング講座の評判・口コミ
実際にZ会プログラミング講座を受講している方の口コミを詳しく紹介します。
受講するか迷っている方はぜひ参考にしてください。
Z会プログラミング講座の良い口コミ



Z会プログラミング講座のレゴセットが届いた。年長さんにもおすすめらしく難しいかなと思いつつも挑戦!意外にイラストメインでひらがなが完璧じゃなくても問題なしでよかった。なにより楽しんで取り組んでくれていて嬉しいです。



2025年から大学入試共通テストでプログラミングが実施されると聞きわが家でも受講スタート。実際にキットが届くと息子も大はしゃぎ!プログラミングは自宅学習が難しいと思ってたけどZ会さんは手軽でスタート教材に便利。



Z会プログラミング講座に申し込みして、やっとキットが到着!申し込みして1ヶ月近くかかったから息子もやる気満々。
クーポンで受講料1万円引きが適用されたからその分ほかの問題集を買ってあげたい!



LEGO大好きだしプログラミングにも興味があったのでZ会はピッタリ!子供は遊んでるつもりでもしっかりプログラミングが身についているので「よく考えられてるな」と感心してます。



レゴを使って自分でピンボールゲームを作ったり、遊び方の幅が広くて驚きました。親の発想よりも娘の方が発想が柔軟で見ていて楽しいです。プログラミングというと難しそうですがゲームとして取り組むと苦痛ではないようです。
Z会プログラミング講座の悪い口コミ



プログラミング教材は悪くないと思いますがうちはイマイチはまらなかったみたい。やらない後悔よりやって後悔と割り切って子供が興味を持つことにチャレンジさせたいです。



LEGOとScratchどっちもやってますがどちらも慣れるまでは親のサポートが結構大変…。もともとプログラミングが好きだったので苦ではありませんが子供に丸投げだと続かないかも。



はじめは興味津々だったけど次第に飽きて放置中…。未開封の冊子がもったいないからメルカリに出そうかな。
Z会プログラミング講座の特徴
プログラミングは小学校で必修化されましたが体系的に学ぶには家庭学習が必須。
Z会プログラミング講座なら学習指導のプロであるZ会の専用カリキュラムで楽しみながら勉強できます。
ほかにも次のような特徴があります。
特に小学生は興味を持って取り組むことがもっとも重要。
親にやらされるのではなく、子供が主体的に取り組めるのもZ会の大きな特徴です。
Z会プログラミング講座ならプログラミング学習を通して「論理的に考える思考力」と「試行錯誤しながら課題を解決する課題解決力」が鍛えられます。
「考える力」はほかの教科で身につけるのが難しいため、プログラミングを通じて楽しみながら鍛えていくのがおすすめです。
Z会プログラミング講座のメリット・デメリット


Z会プログラミング講座にはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。
ここではメリットだけでなくデメリットも詳しく解説します。
学習効果の高さはもちろん、学習指導のプロだからこそ解説がわかりやすく、サポート体制も充実。
料金が安いのも大きなメリットですが、強制力がないため長続きしないデメリットもあります。
Z会プログラミング講座は無料で資料請求できるため、まずは限定冊子を取り寄せて詳しく確認しましょう。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)Z会プログラミング講座のメリット
Z会プログラミング講座のメリットを詳しく解説します。
主なメリットは次のとおりです。
Z会プログラミング講座は独自のカリキュラムに加えて保護者へのサポート機能も充実。
送り迎えも不要でお試しでの利用にも最適です。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)Z会独自のカリキュラムで楽しみながら学習できる
Z会はプログラミング講座だけでなく、幼児コースから大人向け英語講座までたくさんの講座があります。
そのため長く学習指導に携わってきた実績が豊富で、特にテキストがわかりやすいのが大きな特徴です。
独学でプログラミングを理解できるか不安という人でもZ会ならテキストがわかりやすいため安心です。
実際に手を動かしながら試行錯誤しつつ、わからないところはテキストや動画で確認できるため独学でも無理なく続けられます。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)好きなときにいつでも取り組める
プログラミング教室の場合、授業の曜日や時間帯が決められています。
そのため夢中になって取り組んでいても途中で終わったり、やりたいときに気軽に取り組むことができません。
Z会プログラミング講座なら時間の制約がなく、好きなときに好きなだけ学習することができます。
夢中になって取り組んでいるときに途中でやめさせるのではなく、のびのび好きなだけ取り組むことで子供は大きく成長します。
送り迎え不要で子供が小さくても安心
Z会プログラミング講座は送り迎えが不要で自宅ですべて完結可能。
そのため子供が小さくても安心して受講することができます。
さらに交通費もかからず、家計にも優しい教材です。
キットが自分のものになるから衛生面もバッチリ
意外に見落としがちなのが衛生面のケア。
プログラミング教室に通ってもタブレットなどの端末やキットは全員共通の場合がほとんど。
しかしZ会プログラミング講座なら届いたキットは自分のものになるため衛生面でも安心です。
使いまわせるため兄弟がいるご家庭は経済的にもお得。
あとで振り返ったときの思い出にもなるため、大切に保管するのもおすすめです。
子供の成長を近くで見られる
学校の授業や学習塾の様子は普段なかなか見ることができせん。
しかしZ会プログラミング講座なら自宅にいながら取り組めるため成長の様子を間近で見守ることが可能です。
特にプログラミングは最終的にロボットを動かしたり、自分で決めたルールどおり動作するプログラムをつくったりするモノづくり。
完成品ができあがるため家族で楽しめるのも大きなメリットです。
充実の保護者サポート
Z会プログラミング講座は保護者が安心して利用できる仕組みも充実。
「保護者用ガイド」など保護者向けの冊子や機能も豊富です。
保護者も子供と一緒にプログラミングを理解したり、子供の学習状況を確認することができます。
保護者向けの機能は無料の資料請求で詳しく知ることができます。
Z会プログラミング講座のデメリット
Z会プログラミング講座のデメリットを詳しく解説します。
プログラミング教室やほかのプログラミング教材と比較すると次のデメリットがあります。
ほかの通信教育にも言えることですがZ会プログラミング講座にも多くのデメリットがあります。
これから始める方はZ会プログラミング講座の資料をよく確認のうえ納得してから申し込みましょう。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)強制力がない
一番のデメリットは強制力がないこと。
ほかの通信教育にも同じことが言えますが、Z会も同様に意志が弱いと怠けてしまいます。
Z会プログラミング講座は学習塾と違って時間が決まっていないため、自分から進んで勉強しなければいけません。
はじめは好奇心から取り組めても途中で飽きてしまうこともあるため、少なからず保護者がサポートしてあげる必要があります。
モノ(教材)がどんどん増える
Z会プログラミング講座は実際に自分の手で組み立てるモノづくり教材。
はじめにキットが届きますがその後も定期的に教材や冊子が届きます。
モノづくり教材のため、どうしても自宅にキットなどが増えます。
学習が完了したら友達にあげたり、メルカリなどに出品する人も多いです。
通信教育の中では難易度が高い
Z会プログラミング講座は部品の数が多く、自由度が高いコースが多くラインナップ。
「Z会プログラミングはじめてみる講座」など入門コースもありますが、基本的に難易度が高めです。
プログラミングがちゃんとできるか不安な方は入門コースからはじめて徐々にステップアップすることも可能。
Z会は大手のためサポート体制も充実しているので難易度に関してはそこまで気にする必要はありません。
キット代が高い
Z会プログラミング講座は「考える力」を養うため、他教材よりもキットにこだわっています。
そのためキットを使うコースは料金が高く、敬遠してしまう人も多いです。
Z会プログラミング講座の教材はこだわっている分、料金もやや高め。
コースによってはキット代がかからないものもあるため、詳しくは資料請求して確認しましょう。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)パソコン・タブレットは自腹で用意
Z会プログラミング講座には専用端末がありません。
受講する方はお持ちのパソコンやタブレットを使ってプログラミングを学習します。
パソコン・タブレットに指定はありませんが、Z会プログラミング講座ではiPadの使用を推奨しています。
新しく購入予定の方はiPadを用意すると安心です。
≫Z会プログラミング講座の受講環境を詳しく見る(公式サイト)
Z会プログラミングはじめてみる講座
Z会プログラミングはじめてみる講座のコース・料金
Z会プログラミングはじめてみる講座には2つの料金プランがあります。
具体的な料金は次のとおりです。
なんと言っても月額1,980円でプログラミングの基本知識を学べるのが最大の特徴。
カリキュラムは全3回で「プログラミングって面白いの?」と興味を持ったらお試しではじめてみるのもおすすめです。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)Z会プログラミングはじめてみる講座の特徴


第1回はScratchの機能を少しずつ学びながら簡単なゲームを作成。キャラクターを動かすこと、背景を変えて「ステージ」を表現することなど、Scratchの基本的な考え方を学びます。


第2回はScratchの様々な音が出せる機能を使って、自分だけのオリジナル楽器・音楽を作成。入力によって処理を変える(押す鍵盤で音を変える)こと、入力を記録・再生することを学び、Scratchでさまざまな音を出してみます。


第3回はパソコンやタブレットのカメラ機能を使って少し高度なプログラミングにチャレンジ!カメラで撮った動きに反応するプログラム作成や、マウスを使ったキャラクター操作を通じて、センサーを使ったプログラミングを体験します。
Z会プログラミングはじめてみる講座の評判・口コミ



第1回はゲームの回ですが、自分で難易度を操作したり、背景を変えたりできるものはなかなかないので、単にゲームで遊ぶよりも良いですね。自分の操作で何かが変わる・動きとしてわかる、というのが新鮮だったようです。1日でもこなせる分量だし、何日にもわたって楽しむこともできる、使い方次第でいろんな取り組み方ができる教材だと思いました。また、プログラミングに対しての興味・関心が増して、学校のプログラミング学習でも興味を持って取り組んでくれるのではないかと期待しています。



ロボットが画面上で動くのを見て「わ~!」と楽しそうに声を出して喜んでいます。親は横で見守っていましたが、慣れてくると自分で進めていました。毎週1単元ずつ取り組むようにしているのですが、ふだんは引っ込み思案な子が「いつプログラミングやるの?」と自分から言い出すほど次を楽しみにしています。ふだんは失敗を嫌がる傾向があるのですが、プログラミングはうまくできなくても何度もやり直せることがわかったようで、うまくいかなくても楽しそうに取り組んでいました。試行錯誤しながら自分なりに考えてやっている様子に親も驚いています。
Z会プログラミングはじめてみる講座のメリット・デメリット
Z会プログラミングはじめてみる講座のメリットとデメリットをすべて解説します。
特にこれからはじめてプログラミングを学習しようと考えている方は参考にしてください。
Z会プログラミングはじめてみる講座はあくまでプログラミングの入門講座。
月額1,980円でプログラミングを始めることができるため、気になる方はチェックしてみましょう。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション


みらい with ソニー・グローバルエデュケーションのコース・料金
スタンダード1受講料
毎月払いの場合は月額5,280円。
継続して続ける予定の方は12カ月一括払いの方が1カ月あたり4,488円でお得です。
スタンダード2受講料
毎月払いの場合は月額6,600円。
継続して続ける予定の方は12カ月一括払いの方が1カ月あたり5,610円でお得です。
スタンダード3受講料
毎月払いの場合は月額6,600円。
継続して続ける予定の方は12カ月一括払いの方が1カ月あたり5,610円でお得です。
≫Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーションを詳しく見る(公式サイト)みらい with ソニー・グローバルエデュケーションの特徴
Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーションは小学1年生から4年生を対象としたプログラミングコース。
プログラミングの考え方や基本的なスキルをしっかり身につけながら、みらい創造力を鍛えることを目的としています。
このコースの特徴
- 紙のテキストとロボット・プログラミング学習キットを融合した学習教材
- 小学生が身につけるべき力がしっかり養える体系的なカリキュラム
みらい with ソニー・グローバルエデュケーションは3つのステージで着実に力を伸ばせる学習教材。
小学生が身につけるべき「情報活用能力」、「課題解決力」、「想像の原動力」が体系的に習得できます。


みらい with ソニー・グローバルエデュケーションの学習時間は1カ月あたり約4時間。
1時間を4回、30分を8回にわけて学習することで平日は忙しい小学生でも無理なく続けることができます。
≫Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーションを詳しく見る(公式サイト)みらい with ソニー・グローバルエデュケーションの評判・口コミ



娘が幼いころに他のブロック教材を与えてみたときは、あまり興味をもってくれず残念に思っていました。ところが、今回受講を始めた「KOOV®」は反応がよいです!
平日の夕方は学童、土曜日は習いごとが2つあって忙しいので、平日の登校前を家庭での学習の時間と決めています。この時間にZ会や宿題に取り組むことが多いですね。子どもとしては「勉強の時間にやらせてくれる遊び」ととらえている気がしますが、親としてはそれくらいでいいと思っています。



教材に取り組む姿は真剣そのものです。集中力がつき、粘り強く考えられるようになったのも、親としてはうれしいかぎり。さらに、「この日は学校から早く帰ってKOOV®をする!」と、自分でスケジュールを立てる姿勢も身につきました。放課後の公園遊びを楽しみにしている子ですが、週に1度と決めた日は、まっすぐ帰って学習に取り組んでいます。



今までは、週末に時間が空くとグダグダしている時間が長かったのですが、本教材のおかげで時間も有効に活用できるようになりました。楽しく取り組める教材です!



ちょっと飽きっぽい性格なのですが、これは楽しいようで集中してやっていますね。始めはただのブロック遊びのつもりだったようですが、今では自分が指示を出せば電気がついたり動いたりするという仕組みを理解して、「もっともっと!」と意欲的に取り組んでいます。



できあがった作品を家族に見せることがうれしいようで、難しいことにもチャレンジしようとする姿勢が見られます。毎月の課題を終えたあとも、自分で試行錯誤してロボット作りに取り組み、学びを深めていることも。本人も「プログラミング=遊び、楽しい」と感じているようで、楽しそうな姿を見ることができて親は安心しています。
みらい with ソニー・グローバルエデュケーションのメリット・デメリット
Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーションのメリット・デメリットを解説します。
具体的にはつぎのメリットとデメリットがあります。
みらい with ソニー・グローバルエデュケーションはスタンダード1・2・3とステップアップするごとに着実にプログラミングスキルが身につく講座です。
途中で挫折しないように基本から少しずつ難易度が上がるように工夫されていたり、使用するブロックがカラフルでかわいいのも嬉しいポイント。
スタンダード3まで進むと複雑な条件や変数を使って、より複雑な動きを制御することができて大人もいっしょになって楽しむことができます。
≫Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーションを詳しく見る(公式サイト)みらい with ソニー・グローバルエデュケーションのよくある質問
- Z会プログラミングシリーズのほかの講座とはどう違うのでしょうか?
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本講座はブロックを組み立ててつくったロボットを動かしながら、プログラミングのスキルをつかった「課題解決を重視したカリキュラム」で学ぶことが大きな特長です。さらに小学校で学ぶ教科学習の知識を課題解決に活かすことで、教科の学びへの興味関心も引き出し、学びの好循環を生み出しながら、これからの社会で役立つ情報活用能力を育てます。
- プログラミングは初心者ですが、受講できますか?
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できます。「KOOV®」アプリ内のわかりやすい「3D組み立てガイド」で確認しながらロボットをつくり、「プログラミングブロック」と呼ばれるアイコンを並べる直感的なビジュアルプログラミングでプログラムをつくるので初めてでも無理なく取り組めます。。また、『みらいワーク』やアプリ内では親しみやすいキャラクターが登場し、会話形式で進めていくので、スムーズに学習を進められます。
- 使用するプログラミング言語はなんですか?
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視覚的なオブジェクトでプログラミングする、ソニー・グローバルエデュケーションが開発したビジュアルプログラミング言語を採用しております。プログラミング教育の現場でよく活用されているScratch(スクラッチ)とインタフェースに共通点が多いため「KOOV®」で学んだプログラミング方法を、その他の学習現場でも生かすことができます。
- 保護者にプログラミングの知識がありませんが、子どもだけでも学習は大丈夫でしょうか。
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大丈夫です。本講座はお子さまがひとりで進められるように設計しております。お子さまがつまずくことのないように、スモールステップで進めていくのでご安心ください。また毎月お届けする『保護者用ガイド』にはその月の教材のねらいや、お子さまへの声かけのポイントも掲載しております。
Z会プログラミング中学技術活用力講座


Z会プログラミング中学技術活用力講座には目的に応じた2種類のコースがあります。
ここでは中学技術活用力講座のそれぞれのコースの特徴について詳しく解説します。
Z会プログラミング中学技術活用力講座のコース・料金
Z会プログラミング中学技術活用力講座には「教科実践編」と「コンピュータ活用編」の2つのコースがあります。
それぞれの特徴は次のとおりです。
プログラミングがはじめての方は教科実践編から始めるのがおすすめです。
キット代もかからず、自宅にあるパソコンやタブレットですぐにプログラミングを学習できるのもポイントです。
≫Z会プログラミング中学技術活用力講座を詳しく見る(公式サイト)Z会プログラミング中学技術活用力講座「教科実践編」の特徴
教科実践編は月額4千円程度でプログラミングの知識が身につき、アプリ学習を通じて実践的にプログラミングを学ぶことができます。
1カ月の学習時間は約120分程度で部活で忙しい中学生でも週末など計画的に学習することが可能です。
「プログラミングって難しそう」と不安を感じる人にピッタリな入門コース。
実際に体験してみるとゲーム感覚で楽しみながらプログラミング知識を身につけることができます。
≫Z会プログラミング中学技術活用力講座を詳しく見る(公式サイト)Z会プログラミング中学技術活用力講座「コンピュータ活用編」の特徴
コンピュータ活用編は月額4千円程度でより実践的なプログラミング学習が可能。
1カ月の学習時間は約180分程度で教科実践編同様に無理なく続けることができるプログラミング講座です。
教科実践編またはコンピュータ活用編を受講すると、保護者向け情報提供も無料で受けられます。
「情報・プログラミング」学習に関する有益な情報からお子さまの学習状況のフィードバックまで定期的に届くためサポート体制も万全です。
ただしコンピュータ活用編は自宅のパソコンやタブレットではなく、専用キットで学習するため初回のみキット代がかかるので注意しましょう。
≫Z会プログラミング中学技術活用力講座を詳しく見る(公式サイト)Z会プログラミング中学技術活用力講座の評判・口コミ



「VIRTUAL KOOV(バーチャルクーブ)」というアプリを操作が直感的でわかりやすくて初めてでもすぐに使えました。学習量としてはやや少なめに感じますが、3カ月講座で入門編としてはテキストもしっかりしていてよかったです。



コンピュータ活用編は12カ月一括払いだとキット代を含めて7万円以上かかるため始める前は躊躇しました。内容としてはビジュアルプログラミングでプログラムの基本講座を学んだり、ウェブエディタでHTMLを書いたり、ボリュームたっぷり!ただプログラミングを学ぶだけでなく、広く情報科目を学べるのでやってよかったです。



Pythonでかなり本格的なテキストプログラミングをやったり、親が見ても難しい内容を自分なりに工夫しながら頑張って取り組んでいました。プログラミングの良さは自分で書いたプログラムが動いたり、計算したりしてくれるため、できたときの嬉しさが原動力になっているようでした。本人は将来IT系に進みたいと意気込んでいます。
Z会プログラミング中学技術活用力講座のメリット・デメリット
Z会プログラミング中学技術活用力講座のメリット・デメリットを解説します。
具体的にはつぎのメリットとデメリットがあります。
小学生のときにプログラミングを学習した経験がある方はコンピュータ活用編から始めるのがおすすめです。
コンピュータ活用編ならキーボード一体型コンピュータ「Raspberry Pi 400(ラズベリーパイ 400)」を使って中学レベルから高校の基礎レベルまで体系的に学習することができます。
Z会のノウハウがつまったカリキュラムをどちらのコースも月額4千円程度で学習できるため、興味がある方はまず無料の資料請求で内容を詳しく確認しましょう。
≫Z会プログラミング講座を無料で資料請求する(公式サイト)Z会プログラミング講座 with LEGO® Education
Z会プログラミング講座にはレゴブロックでロボットを作る講座がありました。
現在は新規受付が終了していますが、どんな内容だったか詳しく解説します。
Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationのコース・料金
レゴブロック講座には2つのコースがあります。
プログラミングの難易度で分かれているため、自分のレベルにあわせて選択が可能です。
レゴブロック講座のコース・料金
レゴブロック講座ではプログラミングを行うためにタブレット、またはパソコンが必要になります。
ちなみにZ会ではiPadでの受講をおすすめしています。
Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationの特徴
レゴブロック講座では、プログラミングを通してロボットの組み立て・動作を行います。
ただタブレットやパソコンでプログラムを組むだけでなく、実際にモノが動く仕組みや機構を学ぶことができます。
レゴブロック講座の特徴
- Z会の学習ノウハウとレゴ社のロボット教材を融合
- レゴブロックプログラミングを通してモノが動く仕組みや機構を学習できる
- 基礎編と標準編の2つのコースがあり、学年や段階にあわせて選択できる
Z会オリジナルテキストに加えてレゴブロックの特徴を生かしたロボットプログラミングを習得。
ロボットづくりを基点にプログラミングスキルを身につけたい方や、将来工学的な分野で活躍できるような感性を身につけたい方におすすめの講座です。
Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationの評判・口コミ
レゴブロック講座を実際に受講した方の感想を紹介します。



大好きなレゴ®ブロックを使った教材で、プログラミングへの自信がつき、チャレンジする心、集中力が身についてきました。



自分で試行錯誤する楽しさと成功体験が楽しいらしく、毎日のように自由に作品を作っており、私どもも驚いております。



レゴ®ブロックで作品をつくる時、一番わくわくしていることはどんなピースを組み合わせるとおもしろい動きができるかということです。



毎月送られてくる教材の封筒を開けるところから、課題の進め方など、すべて一人で進んでやっています。親は取り組んでいるときの話を聞くくらいで、あとはほぼ見守っているだけです。楽しく学びながら、試行錯誤できているように感じます。 また、ほかの受講者の方の作品や動画も参考になるようで、刺激を受けているようです。



自分で土日に取り組むという計画を立てて進めています。教材が読みやすくてわかりやすいため、ひとりで考えながら取り組めているのですが、レゴ(R)ブロックやパーツがかっこ良くて、学習中のテンションが上がるようです。
さらに作ったロボットを家族に説明してくれたり、プログラミングを組んで動いているところを動画に撮って祖父母にも送ったりと交流も楽しんでいます。また、学習が終わった時、次の作業がスムーズにできるようにパーツを分別・管理するようにもなり、準備・管理の大切さも学べていることも感じています。



毎月届く教材を長期休みなどをうまくつかって、ほかの習い事をしながらも、できるときに取り組むことで、続けることができるので気に入っています。テキストにあるものだけでなく、犬のご飯をあげる機械を考えて作ったり、ハブに名前をつけて大切にしたり、など楽しく取り組んでくれているようです。



レゴ(R)ブロックを使って説明書どおりにロボットを組み立てることで、空間把握の感覚がつかめて来たようで、算数などにも役に立つと思いました。ひとりで取り組むことが難しいところがある時は、親も一緒に取り組んでいます。そうすることで、子どもとのコミュニケーションがしっかりとれ、いろいろな話を親子でできたのでよかったと感じています。



テキストが終わっても見よう見まねで別のロボットを組み立てて動かして遊んでいます。
「おぉ〜!」という声が聞こえてくると、きっと新しい発見や驚きがあったのだろうとうれしい気持ちで見守っています。
思った動きをしなくてもそこから学べることは多く、1年間受講した際にはさまざまな思考力が身についているのでは、と期待しています。
Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationのメリット・デメリット
レゴブロック講座は「自分でロボットを作る」という体験を通じてプログラミングを学べるのが特徴。
しかしメリットだけでなく自宅学習ならではのデメリットもあるため、しっかり比較検討しましょう。
自宅学習のメリットはなんと言っても時間の無駄がないこと。
教室への行き帰りがないため安心・安全で、自分の好きな時間に取り組むことができます。
しかし強制力がなかったり、人によっては難しいと感じることもあり、家族の助けがあると安心です。
≫Z会を資料請求してメリット・デメリットを詳しく確認する(公式サイト)
Z会プログラミング講座のよくある質問
- 学校の授業だけでは不十分なの?
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プログラミング学習は、学校によってどれくらい取り組むかに差があり、十分な時間をとって身につくところまで学習できるとは限らないのが現状です。差をつけるためにも、校外学習をやっておくとアドバンテージになります。
- プログラミングを通信教育で学ぶメリットって?
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自分専用のキットやタブレットでご自宅で安心して受講できることに加えて、お子さまが自分のペースで取り組めるので、好きなだけ思う存分、集中してぐんぐん力がつきます。学校の宿題や他の習いごとなどとの時間の調整がとりやすいのも通信教育とメリットと言えるでしょう。またお子さまの作品を見せてもらったり、お子さまの成長を間近で感じたりすることができるのも、通信教育ならではです。
- 教室とどちらが良いか迷っています
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教室と異なり、行き帰りの時間もなく、決まった曜日・時間に合わせる必要もないので、時間を有効に使って学習することができます。保護者の方が送り迎えをする必要がないのも大きなメリットです。教室だとなかなかお子さまの習得状況や成長を知る機会が限られてしまいますが、通信教育だと作品の実物をおうちの方に見せて共有できるのも通信教育の魅力です。実際に保護者の方からたくさんの喜びの声が寄せられています。
まとめ|Z会プログラミング講座の評判・口コミ!メリット・デメリットを徹底解説
プログラミングは高校入試の内申点にも影響するため、なるべく早めに対策しておくのが効果的です。
また大学入試でも2025年1月から大学入試共通テストにプログラミングを含む「情報」科目が出題されるなど、今後もプログラミングの重要度は増していきます。
Z会プログラミング講座に興味がある方はまず無料の資料請求で限定冊子をゲットしましょう。
各コースの特徴はもちろん、お得な入会特典などの情報も届くためやっておいて一切損はありません。
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