チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいい?違いを徹底比較

チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいい?違いを比較
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この記事は小学生向けの記事です。そのほかの方は下記をご覧ください。

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こどもちゃれんじとワンダーボックスどっちがいい?

ちい子
ちい子

チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいいの?
両者の違いやそれぞれの特徴を詳しく教えてください。

新人講師
新人講師

チャレンジタッチとワンダーボックスはどちらも人気のタブレット教材!
ただしそれぞれ強みが全然違うため、自分に合った方が選ぶことが重要です。

この記事を読めばチャレンジタッチとワンダーボックスどちらを選べば良いかがわかります。

タブレット教材のなかでもチャレンジタッチワンダーボックスが人気です。

具体的に両者の特徴と料金をまとめると次のとおり。

チャレンジタッチ
ワンダーボックス
  • 月額3千円から6千円程度(学年によって異なります)
  • 専用タブレットを使用(紙教材のみのチャレンジも選択可)
  • タブレット代金は無料(短期間で退会する場合は8千円かかる)
  • タブレットのほか紙教材や付録も届く
  • 国・算・英・理・社・プログラミングが学べる
  • 難易度は基礎から応用まで対応
  • 赤ペン先生の添削指導、オンラインライブ授業など機能が充実
  • 無料の資料請求で豪華体験教材が必ずもらえる!
  • 特に理由がなければチャレンジタッチを選べば間違いなし!
  • 月額4千円程度
  • 4歳(年中)から10歳(小学4年)まで
  • お手持ちのスマホ・タブレットを使用
  • アプリ教材+キット教材
  • デジタル教材以外に紙教材も届く
  • プログラミング、アートなど他教材にない学習メニューも豊富
  • お得な兄弟割引あり
  • 無料の資料請求で豪華体験教材が必ずもらえる!
  • チャレンジタッチのように5教科は学べないのがデメリット

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ちいく先生
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チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいい?選び方を詳しく解説

チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいい?違いを比較
いく子
いく子

結局、チャレンジタッチとワンダーボックスはどっちがいいの?

新人講師
新人講師

受講費が安くて5教科すべて学習できるチャレンジタッチがおすすめ!
ワンダーボックスは思考力を高めるワークブックや手を動かして試行錯誤するトイ教材が魅力ですが、5教科学べないのがデメリットです。

チャレンジタッチワンダーボックスはどちらもタブレット教材として人気が高いため、どっちがいいか悩む人も多くいます。

それぞれ特徴が異なるため、下記を参考に選ぶとあとで後悔することもありません。

チャレンジタッチ
ワンダーボックス
  • 月額3千円から6千円程度(学年によって異なります)
  • 専用タブレットを使用(紙教材のみのチャレンジも選択可)
  • タブレット代金は無料(短期間で退会する場合は8千円かかる)
  • タブレットのほか紙教材や付録も届く
  • 国・算・英・理・社・プログラミングが学べる
  • 難易度は基礎から応用まで対応
  • 赤ペン先生の添削指導、オンラインライブ授業など機能が充実
  • 無料の資料請求で豪華体験教材が必ずもらえる!
  • 特に理由がなければチャレンジタッチを選べば間違いなし!
  • 月額4千円程度
  • 4歳(年中)から10歳(小学4年)まで
  • お手持ちのスマホ・タブレットを使用
  • アプリ教材+キット教材
  • デジタル教材以外に紙教材も届く
  • プログラミング、アートなど他教材にない学習メニューも豊富
  • お得な兄弟割引あり
  • 無料の資料請求で豪華体験教材が必ずもらえる!
  • チャレンジタッチのように5教科は学べないのがデメリット

チャレンジタッチは学習教材として長く人気を集めてきた実績があり、赤ペン先生の添削指導や個別質問対応などサポート体制も充実。

料金もタブレット教材のなかでトップクラスの低価格ですべての方におすすめの学習教材です。

ワンダーボックスはチャレンジタッチと並ぶ人気のタブレット教材。

ワンダーボックスの最大の特徴は理系センスや創造力を育む「STEAM領域」の学習教材。

プログラミング、サイエンス、アートなどを通して新たな発想で何かを生み出したり、問題を解決する力を養います。

STEAM教材とは?
  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Art(芸術)
  • Mathematics(数学)

ワンダーボックスは教材がとても魅力的ですが、チャレンジタッチのように5教科すべて学ぶことはできません。

そのため「毎日の予習・復習やテスト勉強に使いたい」という方はチャレンジタッチがおすすめです。

両者で迷った場合はどちらもお試し教材を公式サイトからお取り寄せができるため、それぞれ使ってみてから決めることもできます。

ちいく先生
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チャレンジタッチはこんな方におすすめ!

進研ゼミ小学講座チャレンジタッチ

チャレンジタッチは小学生利用者数No.1でサポート体制がとても充実。

そのため「どのタブレット教材がよいか迷っている」という方はチャレンジタッチを選べば後悔することはありません。

チャレンジタッチはこんな方におすすめ!
  • はじめてタブレット教材を使う方
  • 自宅学習の習慣がついていない方
  • せっかくなら機能が充実した教材を使いたい方
  • できるだけ月額料金を安く抑えたい方
  • タブレット学習だけでなく紙教材・特典付録も欲しい方
  • サポート体制(質問対応・添削指導)がしっかりした教材を使いたい方

チャレンジタッチは高性能の専用タブレットで一人ひとりの実力あった問題を自動で提案。

紙教材では挫折してしまうこともわかりやすい動画コンテンツで苦手をつくらずに学習を続けることができます。

また、わからないところを質問できたり、赤ペン先生の添削指導がついていたり、学習塾以上のサポート体制で全員におすすめできるタブレット教材です。

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ワンダーボックスはこんな方におすすめ!

ワンダーボックス

ワンダーボックスはデジタルとアナログを組み合わせたSTEAM教材が特徴。

ただし4歳から10歳(小学4年生)までが対象のため、ほかの通信教育より学習範囲が狭いのがデメリットです。

ワンダーボックスはこんな方におすすめ!
  • レベルの高いデジタル教材に興味がある方
  • プログラミング学習に興味がある方
  • デジタル教材だけでなく紙教材も使って学習したい方
  • 理系センスや創造力を鍛えたい方
  • ワークブック&アプリを無料で試してから始めたい方

ワンダーボックスはチャレンジタッチのように5教科すべて学習できる通信教育ではありません。

その代わり小さいうちから本格的なプログラミング学習やアート、物理実験を通じて理系センス・創造力を鍛えられます。

チャレンジタッチと比較すると学べる分野が限られていますが、「よりレベルの高い学習がしたい!」という方におすすめの学習教材です。

また無料のお試し教材で実際に目で見て、使ってから始められるため、興味がある方は体験教材だけでも申し込みましょう。

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チャレンジタッチとワンダーボックスの違いを徹底比較

チャレンジタッチとワンダーボックスの違いを詳しく比較します。

どちらも人気の知育教材ですが、特にタブレットの有無サポート体制が大きく異なります。

チャレンジタッチワンダーボックス
対象学年小学1年〜小学6年4歳から10歳(小学4年)
受講科目国算英理社・プログラミング理系科目+芸術科目のみ
受講費月額3千円から6千円程度月額4千円程度
メリット機能・サポート体制が充実質の高いSTEAM教材を使用
デメリットプログラミング学習はワンダーボックスより劣る5教科すべて学べない
専用タブレットの有無
紙教材の有無
添削指導
オンライン授業
プログラミング
芸術・アート
自動採点機能
質問対応
無料体験特典ページから無料で豪華体験教材を資料請求できる特典ページから無料で豪華体験教材を資料請求できる
特典ページhttps://sho.benesse.co.jp/https://box.wonderlabedu.com/

チャレンジタッチとワンダーボックスは特徴が全然違います。

両者ともメリット・デメリットがあるため、無料の体験教材で実際に試してから申し込むのがおすすめです。

チャレンジタッチとワンダーボックスの違い①:対象年齢

チャレンジタッチとワンダーボックスの大きな違いのひとつが対象年齢。

チャレンジタッチ小学1年生から小学6年生まで学年に合った学びを提供します。

教科書準拠で毎日の予習・復習にバッチリ。

また担任制の個別指導で一人ひとりの学習を継続的にサポートします。

一方でワンダーボックス年中から小学4年生までが対象。

そもそもチャレンジタッチとは学べる内容が異なるため、「チャレンジタッチの補足教材」として使うこともおすすめです。

小学生から本格的なプログラミングや理科実験など理系分野の能力を伸ばせるため、興味がある方はお試し教材だけでもトライしてみましょう。

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チャレンジタッチとワンダーボックスの違い②:受講費

チャレンジタッチは通信教育のなかでも低価格で月額3千円から6千円程度。

学年が上がるにつれて受講費も少しずつ上がっていきます。

チャレンジタッチの受講費
  • 小学1年生:月額3,180円
  • 小学2年生:月額3,180円
  • 小学3年生:月額3,740円
  • 小学4年生:月額4,530円
  • 小学5年生:月額5,420円
  • 小学6年生:月額6,370円

小学1年生は月額3千円程度で始められますが、学年が上がって小学6年生になると月額6千円以上。

それでも学習塾に通うよりはるかに安く、5教科学習できて個別指導つきのためコスパの高い学習教材です。

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一方でワンダーボックスは全年齢とも一律で月額3,700円(12ヶ月一括払い)。

年齢が上がってもご家庭の負担が増えないのもワンダーボックスのメリットです。

ワンダーボックスの受講費
  • 12ヶ月一括払い:月々3,700円
  • 6ヶ月一括払い:月々4,000円
  • 毎月払い:月々4,200円

ワンダーボックスはプログラミング・数理パズル・アート・理科実験など幅広いSTEAM学習が可能。

ほかの学習教材とは特徴が大きく異なるため、ほかの学習教材と併用して使うのもおすすめです。

チャレンジタッチとワンダーボックスの違い③:STEAM学習

チャレンジタッチはプログラミングを学ぶためにはさらに追加受講費が必要です。

一方でワンダーボックスはプログラミングはもちろん、数理パズルやアートなどほかの学習教材にはないSTEAM領域の学びが充実。

STEAM学習は理系センスや創造力を鍛えるのに適しています。

STEAM学習に興味がある方は今なら無料で豪華体験教材がもらえるため、欲しい方はなくなる前に早めにゲットしましょう!

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まとめ|チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいい?違いを徹底比較

チャレンジタッチとワンダーボックスどっちがいい?違いを比較
新人講師
新人講師

迷ったらチャレンジタッチを選べば間違いなし!
ただしプログラミングやアートなどの学習には適していないため、STEAM学習に興味がある方はワンダーボックスを選びましょう。

チャレンジタッチワンダーボックスはどちらも人気の学習教材です。

しかし強みが全然違うため、それぞれの特徴をよく理解して自分にあう方を選びましょう。

チャレンジタッチ
ワンダーボックス
  • 月額3千円から6千円程度(学年によって異なります)
  • 専用タブレットを使用(紙教材のみのチャレンジも選択可)
  • タブレット代金は無料(短期間で退会する場合は8千円かかる)
  • タブレットのほか紙教材や付録も届く
  • 国・算・英・理・社・プログラミングが学べる
  • 難易度は基礎から応用まで対応
  • 赤ペン先生の添削指導、オンラインライブ授業など機能が充実
  • 無料の資料請求で豪華体験教材が必ずもらえる!
  • 特に理由がなければチャレンジタッチを選べば間違いなし!
  • 月額4千円程度
  • 4歳(年中)から10歳(小学4年)まで
  • お手持ちのスマホ・タブレットを使用
  • アプリ教材+キット教材
  • デジタル教材以外に紙教材も届く
  • プログラミング、アートなど他教材にない学習メニューも豊富
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「ちいく先生」編集部
「ちいく先生」編集部
教育者/知育マニア
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